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図解は16世紀のはじめまでイルミネーション(光)と呼ばれていました。文字だけではわかりにくいテクストのその暗さ、わかりにくさに、絵が光を入れるというほどの意味です。そのため挿絵はイルミナチオ(光)と呼ばれていました。それが18世紀の半ばには、イラストレーションという言葉にかわります。光を意味する「ルスト」に、接頭辞・接尾辞がついて「イラストレーション」になったのです。
— 高山宏 「表象の芸術工学」 p.121